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クラスだより ぞう

2026.07.10

園では、食事を楽しみながら、食事の習慣が身につくよう取り組んでいます。 食事の際には、正しい姿勢で座ること、食器の置き方や、食器・食具の持ち方などのマナーを伝えています。 保育室にイラストを掲示し、イラストを見ながら正しい姿勢はどんなものかを視覚的に理解できるようにしています。 姿勢を整えて食べることで食べやすくなり、よく噛むことで食べ物のおいしさを感じたり、消化を助けたりすることにもつながります。 また、一口ずつよく噛んで食べることの大切さも伝えています。 噛む力が十分に育っていないと、 ・発音が不明瞭になる ・歯並びや表情に影響が出る ・集中力が続かない ・落ち着きがない などのデメリットやリスクに繋がります。 子どもたちも少しずつ意識しながら、落ち着いて食事を楽しむ姿が増えてきていますが、時間が経つにつれ、姿勢が乱れてきたり、噛まなくなる様子もあります。 ぜひ、ご家庭でもお子さんの食べている姿を見守りながら、食事のマナーや姿勢、噛むことの大切さについてお話してみてください。 また、年長組ではバイキング形式で配膳を行い、自分が食べられる量を考えて取り分ける機会を設けています。「食べきれる量はどのくらいかな」と自分で考えながら盛り付ける経験を重ねることで、自分に合った適量を知り、食べ物を大切にする気持ちや、食べ切る喜びを育んでいます。 これからも、一人ひとりの成長に合わせながら、食べることの楽しさや大切さを感じられるよう支えていきたいと思います。

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