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言葉・文字の発達

2026.01.14

保育園生活の6年間の中で、子どもの「ことば」は驚くほど育ちます! 今回はその言葉や文字の発達のステップを、段階別にまとめました。 [0歳児クラス] 言葉を話す前の「伝えたい」という気持ち(非言語コミュニケーション)を育む大切な時期です。「あー」「うー」といった喃語から始まり、指さしや身振りで自分の要求を伝えようとします。その為、園では手遊びや触れ合い遊びを通して、言葉に触れる機会を多く作っています。 [1歳児クラス] 「ワンワン」「ブーブー」など、意味のある言葉(初語)が出始めます。絵本の読み聞かせを通して、興味のあるものを尋ねたり保育者の真似をしたりすることで、物の名前と形が一致するようになっていきます。 [2歳児クラス] 自我が芽生え、社会性が成長する時期です。自分の名前が言えるようになったり、自分の思いを言葉にしようとしたりする姿が増えてきます。まだ上手く言葉で伝えられないことも多いですが、表情や仕草などで自分なりに思いを表現しようとする姿がよく見られます。 [3歳児クラス] 友だちとの関わりが増えることで、言葉は「自分と相手をつなぐツール」へと進化します。 言葉で自分の経験を話したり、ごっこ遊びを通じて役割に応じた言葉遣いを楽しんだりします。また文字への興味が高まり、自分の名前の文字や読める文字を見つけると、大喜びで指をさして保育者に伝えています。 [4.5歳児クラス] 思考力が高まり、抽象的な概念や相手の立場を考えた言葉選びができるようになります。 また、長い話ができるようになったり、話し合いを通じて相手の意見を聞き、自分の意見を伝えたりなど思考の整理ができるようになってきます。文字を書くことも習得していき、自分の名前や簡単な単語を自力で書けるようになります。園では、ワークを使って文字に触れる機会を設けたり、お手紙ごっこをして文字で表現する楽しさを経験したりしています。 保育園の6年間で育つ言葉は、小学校、その先の毎日へとつながっていきます。 今日の何気ない会話が、未来の力になります🌱 その積み重ねをこれからも見守っていきます✨

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